工藤 房美著 「ありがとう」100万回の奇跡【メール便可】 [風雲舎4]

工藤 房美著 「ありがとう」100万回の奇跡【メール便可】 [風雲舎4]

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商品詳細

【工藤 房美著】 遺伝子スイッチ・オンの奇跡  「ありがとう」を10万回唱えたらガンが消えました!


この本の著者は『工藤房美さん』です。
小林正観さんではありません。


● 発売日 2017年4月3日
● 出版社 風雲舎
● 価  格 1620円
● 243ページ




商品の説明
内容紹介
〈本書の内容〉
ガンが消えた!
「あなたは子宮頸ガンです。余命1ヵ月」と著者は告げられました。
その病床へ『生命の暗号』という本が届きました。
一読して驚いたのは、「人間のDNAのうち、実際に働いているのは 全体のわずか5%程度で、その他の
部分はまだよくわからない」というところです。
それなら……? 眠っている95%のDNAのうち1%でもオンになったら、私だって少しは良くなるに
違いない――そう思いついた瞬間、著者は、「ばんざーい! 」と大きな声で叫んでいました。
病んでない目、鼻、耳、その他の臓器の細胞に「これまで私を支えてくれてありがとう」とお礼を言い、
あ、そうそうと、ガン細胞にも「あなただって支えてくれたのだから、ありがとう」と感謝を伝えました。
ガンが消えてなくなるように祈ったのではないのです
10ヵ月後、ガンはすっかり消えていました。
「ありがとう」はサムシンググレートへの感謝の祈り(村上和雄)
あれ以来、著者は「遺伝子が喜ぶ生き方」を選び、人にもモノにも一木一草にも、何ごとにも「ありがとう」
と感謝し、それを実行する――そんな生き方に変えたのです。
遺伝子のスイッチをどんどんこうやってオンにしていったのです。
「ありがとう」が100万回を超えた頃です、不思議なことが続出するようになりました。
妊婦さんのおなかの赤ちゃんが話しかけてきたり、見ず知らずの人から「久しぶり、元気だった?」と声を
かけられたり、亡くなった人との魂レベルでのコミュニケーションとか、宇宙人がお店にやってきたり……
意識が遠い宇宙まで飛び出したようです。
すると、ますます不思議なことが続出するのです。

出版社からのコメント

「この人の進化は、すごいねえ」と驚いた村上和雄先生から著者に、「あなたの弟子にしてください」という(ジョーク交じりの)懇請があったそうです。著者はすでに遺伝子をスイッチ・オンする秘訣の師となったのかもしれません。 工藤さん、すごいねえ!
〈村上和雄先生は、「この人の進化は、すごいねえ」とべた褒めです〉

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