工藤 房美著 遺伝子スイッチ・オンの奇跡  「ありがとう」を10万回唱えたらガンが消えました!【メール便可】 [風雲舎4]

工藤 房美著 遺伝子スイッチ・オンの奇跡  「ありがとう」を10万回唱えたらガンが消えました!【メール便可】 [風雲舎4]

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商品詳細

【工藤 房美著】 遺伝子スイッチ・オンの奇跡  「ありがとう」を10万回唱えたらガンが消えました!


この本の著者は『工藤房美さん』です。
小林正観さんではありません。


● 発売日 2012年10月27日
● 出版社 風雲舎
● 価  格 1512円
● 200ページ




商品の説明

「きみはガンだよ」と、工藤房美さんは宣告されます。
進行が速く手術はムリ。放射線治療、抗ガン剤治療を受けますが、
肺と肝臓に転移が見つかり、とうとう「余命1ヵ月です」と告げられます。

工藤さんはどうしたか……?

●工藤は、子供たちに遺書を書き、私物を整理して死ぬ準備を整えていました
●その病床に『生命の暗号』(村上和雄著)という1冊の本が届きます。一読して、著者は驚きました
●いちばん驚いたのは、「人間の遺伝子のうち、実際に働いているのは全体のわずか5パーセント程度で、その他の部分はまだよくわかっていない」というところです
●これを読んだとき、閃いたのです、それなら眠っている残りの95パーセントの遺伝子が目を覚ましてオンになったら、私だって少しは良くなるに違いない
●それに気ずいた瞬間、「ばんざーい! 」と大きな声で叫んでいました
●まず病んでいない目、鼻、耳、その他の臓器の細胞に「これまで私を支えてくれてありがとう」とお礼を言い、ガン細胞にも「あなただってこれまで支えてくれたのだから」と「ありがとう」と伝えます●ガンが消えてなくなるようにと祈ったのではないのです
●10ヵ月後、ガンはすっかり消えていました。


(村上和雄先生のオマージュから)

自分の奥深くまで届くような"我を忘れる深い祈り"は、遺伝子のオン・オフの働きを呼び起こすことができるはずです。
心の底からの願いは自我レベルにはないのです。つまり、奥にある本当の自分(真我=アートマン)に働きかければ、眠っている潜在的な力を発揮できる、というのが私の考えです。
彼女は素直な心で、それを実行してくれたのです。


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