「知る・学ぶ人」になる 〜正観さんの「読む」講演会シリーズ4〜 竹内文書と日本神話SP
「知る・学ぶ人」になる 〜正観さんの「読む」講演会シリーズ4〜 竹内文書と日本神話SP
販売価格: 1,650円(税込)
商品詳細
「知る・学ぶ人」になる 竹内文書と日本神話スペシャル 〜正観さんの「読む」講演会シリーズ4〜
竹内文書と日本神話スペシャル
■ 内容紹介
この『正観さんの「読む」講演会シリーズ』は、(株)SKPが 保管している正観さんの講演会の録音を
書き起こし、あたかも 講演会を「聞いているように」読めるライブ本として企画いた しました。
ライブ本ですから、語り口調をなるべく生かし、 ダジャレや話の脱線もあえてそのままにしています。
その上で読みやすさを考慮して表現等を編集いたしました。
おかげさまでご好評をいただき、ここに第3弾『「喜ばれる人」になる』をお届けいたします。
今回は1998年12月23日の大阪での講演会です。
正観さんは写真を撮るのが大好きでした。奥付にも書いてありますのでお気づきかと思いますが、
この『講演会シリーズ』の表紙の写真は正観さんが撮影したものです。
本編と合わせてお楽しみいただければ幸いです。
■ 内容紹介
『正観さんの「読む」講演会シリーズ4「知る・学ぶ人」になる』は、2008年の講演です。
おかげさまで、第一弾『「豊かな人」になる』第二弾『「楽しむ人」になる』第三弾『「喜ばれる人」になる』は
ご好評をいただきましたので、ここに第四弾をお届けいたします。
この『正観さんの「読む」講演会シリーズ』は、正観さんの講演会の録音を書き起こし、
あたかも 講演会を「聞いているように」読めるライブ本として企画いたしました。
今回は正観さんが「旅行作家」として語っていました、日本の古代文書や神話の世界です。
正観さんの講演会のテーマとしては、とても珍しく、特に正観さんの前世のお話や、竹内文書や神話についての
詳しい解説もあり、多岐にわたり貴重なお話し満載です。
これはぜひ書籍化して皆様にお届けしたいと思い、「スペシャルバージョン」としてこのシリーズに
加えることにいたしました。
ライブ本ですから、語り口調をなるべく生かし、 ダジャレや話の脱線もあえてそのままにしています。
その上で読みやすさを考慮して一部編集や注釈を加えました。編集にあたり、講演会は2部構成でしたが、
書籍化に際して、講演中、脱線しながら随所に語られたうんちく話をまとめて「第2部」を作り、
全体で3部構成といたしました。
残念ながら講演冒頭の部分は録音されておらず、いきなり本論に入っていますが、
前段の部分にあったであろう情報を、正観塾・師範代の高島亮さんに「前説」として素晴らしい解説を
ご寄稿いただきました。
第1部からかなりディープな内容になっております。まずは高島亮さんの文章をご覧いただき、
その後で本編をお楽しみください。正観さんは写真を撮るのが大好きでした。
この『講演会シリーズ』の表紙の写真は正観さんが撮影したものです。
本編と合わせてお楽しみいただければ幸いです。
四六判・140ページ。
小林正観さん専門店 ホーム
竹内文書と日本神話スペシャル
■ 内容紹介
この『正観さんの「読む」講演会シリーズ』は、(株)SKPが 保管している正観さんの講演会の録音を
書き起こし、あたかも 講演会を「聞いているように」読めるライブ本として企画いた しました。
ライブ本ですから、語り口調をなるべく生かし、 ダジャレや話の脱線もあえてそのままにしています。
その上で読みやすさを考慮して表現等を編集いたしました。
おかげさまでご好評をいただき、ここに第3弾『「喜ばれる人」になる』をお届けいたします。
今回は1998年12月23日の大阪での講演会です。
正観さんは写真を撮るのが大好きでした。奥付にも書いてありますのでお気づきかと思いますが、
この『講演会シリーズ』の表紙の写真は正観さんが撮影したものです。
本編と合わせてお楽しみいただければ幸いです。
■ 内容紹介
『正観さんの「読む」講演会シリーズ4「知る・学ぶ人」になる』は、2008年の講演です。
おかげさまで、第一弾『「豊かな人」になる』第二弾『「楽しむ人」になる』第三弾『「喜ばれる人」になる』は
ご好評をいただきましたので、ここに第四弾をお届けいたします。
この『正観さんの「読む」講演会シリーズ』は、正観さんの講演会の録音を書き起こし、
あたかも 講演会を「聞いているように」読めるライブ本として企画いたしました。
今回は正観さんが「旅行作家」として語っていました、日本の古代文書や神話の世界です。
正観さんの講演会のテーマとしては、とても珍しく、特に正観さんの前世のお話や、竹内文書や神話についての
詳しい解説もあり、多岐にわたり貴重なお話し満載です。
これはぜひ書籍化して皆様にお届けしたいと思い、「スペシャルバージョン」としてこのシリーズに
加えることにいたしました。
ライブ本ですから、語り口調をなるべく生かし、 ダジャレや話の脱線もあえてそのままにしています。
その上で読みやすさを考慮して一部編集や注釈を加えました。編集にあたり、講演会は2部構成でしたが、
書籍化に際して、講演中、脱線しながら随所に語られたうんちく話をまとめて「第2部」を作り、
全体で3部構成といたしました。
残念ながら講演冒頭の部分は録音されておらず、いきなり本論に入っていますが、
前段の部分にあったであろう情報を、正観塾・師範代の高島亮さんに「前説」として素晴らしい解説を
ご寄稿いただきました。
第1部からかなりディープな内容になっております。まずは高島亮さんの文章をご覧いただき、
その後で本編をお楽しみください。正観さんは写真を撮るのが大好きでした。
この『講演会シリーズ』の表紙の写真は正観さんが撮影したものです。
本編と合わせてお楽しみいただければ幸いです。
四六判・140ページ。
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