うたし不思議ばなし【下巻】よりぬき正観さんシリーズ
うたし不思議ばなし【下巻】よりぬき正観さんシリーズ
販売価格: 2,200円(税込)
商品詳細
正観さんのうたし不思議ばなし【下巻】 よりぬき正観さんシリーズ
● 発売日 2022年11月8日発売
● 販売元 株式会社SKP
● コメント
おかげさまで、『正観さんうたし不思議ばなし 上』がうたしのみなさまに大好評です。
上巻は空から天使からの贈りもののように不思議ばなしが届けられました。
下巻は海の中で楽しく遊んでいるイルカからの贈りもののように溢れる不思議ばなしが
次から次へと流れるように、正観さんの言葉で語られています。
上下巻併せて、空と海の表紙からなる
不思議ばなしを、どうぞお楽しみください。
正観さんの著作から「不思議ばなし」を
よりぬいたところ、数が多くてとても1冊には収まりきらず、上下巻構成といたしました。
今回は下巻をお届けいたします。
正観塾師範代である高島亮さんに、
特別寄稿をいただきました。
上下巻に分けて掲載していますので、
ぜひ下巻もご覧ください。
このよりぬき正観さんシリーズは、正観さんの膨大な著作から、特定のテーマについて書かれた文章を、よりぬきして、 それを読みやすく再編集した新シリーズ企画です。
第一弾のテーマは「不思議ばなし」。
正観さんは、大学時代から超常現象や
精神科学に興味を持ち、 以来生涯にわたって不思議・不可思議なエピソードを収集し
続けました。
きっと正観さんは、 新しい「不思議ばなし」
をひとつ見つけるたびに目をキラキラさせて喜び、心のポケットに大事にしまったこと
でしょう。
そして折にふれ著作や講演などで
私たちに披露してくださいました。
この本は、そうした正観さんの
「不思議ばなしコレクション特別展」です。
どうぞたっぷりとお楽しみください。
表紙は、「魂の写っている写真」です。
この写真について、
正観さんは講演会の中で、
「面白いですよ。この写真。イルカが写っています。
そしてイルカと共に 、矢じりのような魂が
写っています。
どうも魂は、そのものの近くにいると、
その形になろうとするらしい。魂の特徴ですね。それで、人間のそばにいるときだけ『丸』なんですね。人間は、どうも丸であるらしい。魂から見ると人間は丸なんですね。
この写真の魂は矢じりの形をしていますので、私は『矢じりのワタシ』と名づけたんですけど(笑)」とおしゃっていました。
この貴重な写真は、昔、うたし仲間の方が
正観さんにくださったものです。
ありがとうございました。
裏表紙は、世の中の不思議・不可思議を
探して、世界中を旅した正観さんの
後ろ姿です。
すべての原稿は、尾畑やすひろさん、
佐藤暁さんとうたし仲間の方に 編集して
頂きました。ありがとうございます。
※この本は全て正観さんの著書からの
よりぬき、不思議エピソード満載です。
これまでの正観さんの本とは違い、
SKPが版元になっていますので、
小林正観さん専門店 ホーム
● 発売日 2022年11月8日発売
● 販売元 株式会社SKP
● コメント
おかげさまで、『正観さんうたし不思議ばなし 上』がうたしのみなさまに大好評です。
上巻は空から天使からの贈りもののように不思議ばなしが届けられました。
下巻は海の中で楽しく遊んでいるイルカからの贈りもののように溢れる不思議ばなしが
次から次へと流れるように、正観さんの言葉で語られています。
上下巻併せて、空と海の表紙からなる
不思議ばなしを、どうぞお楽しみください。
正観さんの著作から「不思議ばなし」を
よりぬいたところ、数が多くてとても1冊には収まりきらず、上下巻構成といたしました。
今回は下巻をお届けいたします。
正観塾師範代である高島亮さんに、
特別寄稿をいただきました。
上下巻に分けて掲載していますので、
ぜひ下巻もご覧ください。
このよりぬき正観さんシリーズは、正観さんの膨大な著作から、特定のテーマについて書かれた文章を、よりぬきして、 それを読みやすく再編集した新シリーズ企画です。
第一弾のテーマは「不思議ばなし」。
正観さんは、大学時代から超常現象や
精神科学に興味を持ち、 以来生涯にわたって不思議・不可思議なエピソードを収集し
続けました。
きっと正観さんは、 新しい「不思議ばなし」
をひとつ見つけるたびに目をキラキラさせて喜び、心のポケットに大事にしまったこと
でしょう。
そして折にふれ著作や講演などで
私たちに披露してくださいました。
この本は、そうした正観さんの
「不思議ばなしコレクション特別展」です。
どうぞたっぷりとお楽しみください。
表紙は、「魂の写っている写真」です。
この写真について、
正観さんは講演会の中で、
「面白いですよ。この写真。イルカが写っています。
そしてイルカと共に 、矢じりのような魂が
写っています。
どうも魂は、そのものの近くにいると、
その形になろうとするらしい。魂の特徴ですね。それで、人間のそばにいるときだけ『丸』なんですね。人間は、どうも丸であるらしい。魂から見ると人間は丸なんですね。
この写真の魂は矢じりの形をしていますので、私は『矢じりのワタシ』と名づけたんですけど(笑)」とおしゃっていました。
この貴重な写真は、昔、うたし仲間の方が
正観さんにくださったものです。
ありがとうございました。
裏表紙は、世の中の不思議・不可思議を
探して、世界中を旅した正観さんの
後ろ姿です。
すべての原稿は、尾畑やすひろさん、
佐藤暁さんとうたし仲間の方に 編集して
頂きました。ありがとうございます。
※この本は全て正観さんの著書からの
よりぬき、不思議エピソード満載です。
これまでの正観さんの本とは違い、
SKPが版元になっていますので、
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