★目からウロコで目が点で 〜正観さんから教わったいろいろ〜【メール便可】 [サトルーチ出版1]

★目からウロコで目が点で 〜正観さんから教わったいろいろ〜【メール便可】 [サトルーチ出版1]

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商品詳細

目からウロコで目が点で 〜正観さんから教わったいろいろ〜

著 作:斉藤サトル
監 修:小林正観
金 額:1,500円
発行日:2007年11月9日初版
     2012年11月9日復刻版(再版)



サトルさんが思いこんでいた「常識」が、けっこうひっくり返され、
それを絵でも表現している点でも、大変に面白い本になりました。
〜小林正観 「はじめに」より引用〜

著者の斉藤サトルさんが、小林正観さんから教わったいろいろなお話。楽しい挿絵がいっぱいでとても面白い本です。
著者はうたしグッズのイラストでおなじみの斎藤サトルさんです。

■ 内容紹介

著者はSKPうたしグッズでもお馴染み、絵描きの斎藤サトルさんです。

斎藤さんが、正観さんから教わったいろいろなお話が、楽しい挿絵とともに一冊の本になりました。

正観さんとの絵のお仕事や、新商品が出来るときの楽しい会話、合宿での出来事など、正観さんから教わった興味深く“目からウロコ”で“目が点”なお話がたくさん紹介されています。

『正観さんのイベント、旅行や合宿、講演会、それだけでなく正観さんの日常すべてには、とても穏やかな空気が流れている。なぜだろう?正観さんに聞いてみました。

「その空気はどういう風にしたら創れるのですか?」

すると正観さんは「その集まりの中で一番弱い立場の人に目を向けているのです。
弱い立場というのは、 体力が弱いとか、社会的地位のことではありません。
立場や気持ちのことを言います。合宿で例えて言うなら初めて参加する人のことがあてはまります。」(中略)優しさとは、弱い立場の人に目を向けること。
弱い立場の人に目を向けると、その場の空気が和む。温かいものになる。』(本文より)

10年間近くで正観さんの生き方を見てきた斎藤さんの目を通して、「喜ばれる存在になる」ことに徹している正観さんの生き方や魅力が伝わると同時に、正観さんのものの見方・考え方が楽しくわかる一冊です。


■目次

『目が点!』編

 (1)それが傲慢というのですよ
 (2)山桜
 (3)締め切り
 (4)聖なる土地
 (5)壁
 (6)それが傲慢というのですよ パート2
 (7)頑張らない
 (8)食事
 (9)大人
 (10)壱丁円札
 (11)前向き駐車
 (12)社長

■『目からウロコ!』編

 (1)カラオケ
 (2)色弱
 (3)背中
 (4)弱い人に目を向ける
 (5)解決策
 (6)やる気になっちゃいます
 (7)烏枢沙魔明王
 (8)シンプルな原理
 (9)前提条件
 (10)光楽園
 (11)二十六歳
 (12)切れ味の鋭い男(超二枚目)
 
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