【神人靈媒日記2024.10.12】その3

【神人靈媒日記2024.10.12】その3
【神人靈媒日記2024.10.12】
〜続大日月地神示/己〜
 そなたが、してあげているのではないぞ。そなたは、させて頂いておるのぞ。
取り違い致すでないぞ。慢心するから、あべこべとなるのじゃ。偉ぶれば、鏡となりて相手も偉ぶり、いざこざ起こるのぞ。みな、そなたの放つ氣がもたらしておるのぞ。鏡の御仕組み、学びなされよ。仲直りするには、仲直りしたいと思いなされ。言葉に替えてみなされ。相手に詫びてみなされよ。雨降って地固まるぞ。より良き関係築けますぞ。氣合わん者はいらん、では、みな居なくなりますのじゃ。氣を合わせようとせん意固地さ、人としての未熟さ、幼児性の因果を分からねば、堂々巡りしますぞ。おのれでおのれ嫌いになりて、死にたくなりますぞ。死んでも癖は変わらんのぞ。生まれ変わりて、また繰り返しお勉強じゃなぁ。腹据えて、学びなされ。顧なされ。人様に頭下げて詫びたならば、嫌われんぞ。許してもらうには、それなりの所作必要となりますぞ。
国と国の因果も同じじゃ。偉ぶれば、戦、生まれる。戦、続けば、民が苦しみ,国は腐敗してゆくぞ。
感謝いたし、大切に大切に付き合ってゆかねば、国と国も、まこと発展せぬ道理じゃなぁ。
 上に立つ御人、頭下げられる者でねば務まらん。他愛高くねば、発展させれん。賢いだけでは、算盤上手なコソ泥と同じと化す因果ぞ。民のため、世のために生きる喜びに、誠ある御人でねば、改善出来んのでありますぞ。真、見極められる民増えねば、真人を選べん道理じゃなぁ。ゆえに真、見極められる人々、育てるところから出直しでありますぞ。
分かりたか。学、肩書き、ひけらかす者ほど、心、未熟であるから、早う出直しなされよ。
ありがたいありがたい、ありがたい時、来ておりますのう。
あーーーわーーーやーーーらーーーわーーー
おーーーうーーー
おーーーうーーー
おーーーうーーー
かーわーるーーー
かーわーるーーー
かーわーるーーー
おうのきみちあふれひかりつつむ
2024.10.12 大宇大神御靈 神人伝えゆく