ワクチン接種で2つに割れた医師たち

新型コロナワクチンを推進した医師と否定した医師がいます。

東京新聞 2023年12月9日 06時00分の記事です

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診療時間外に打てば1回につき730円、日曜・祝日に打てば2130円が加算された。
　「それが菅さん（義偉・前首相）が1日100万回と発破をかけてから、さらに加算がついて単価がどんどん上がっていった」

中略

◆接種促進のための大盤振る舞いの結果
　週100回以上を4週間以上行えばプラス2000円、150回以上なら3000円が加算されるようになり、財務省の調べで、1回1万円を超えたケースもあった。

ワクチン接種に投じた国費3兆円…「バブル」で潤った医師の懐事情　職員の賃上げを診療報酬増額に頼る理由は？
https://www.tokyo-np.co.jp/article/294981

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推進派は1本打つと最高10000円を超えたそうです。
しかもワクチンは国から無料で支給されます

逆に否定派の医師は、デマを流す医師と言われたり
おそらく病院の経営に深刻な影響を受けたと思います


仮に推進派の医師が

新型コロナワクチンの害を知らなかったのであれば、
医師として能力不足であり

害を知って打ち続けたのであれば、その罪は思いと思います


今日も何台もの救急車が近くの幹線道路を通っていきます

国や厚労省は即時ワクチン接種の中止と、
被害者の救済に取り組んでください