【神人靈媒日記2024.8.12】〜御靈の振り分け後の地球靈界〜
地球という星は様々な霊性の存在する星でした。
今までの地球は学校に例えると
幼稚園から大学生、犯罪者や反社勢力、
悪魔悪霊魔物までが一つの教室で学んでいたということです。
これからはそれぞれの御霊に応じた選別(篩分け)が行われます。
これは宇宙の法が変わったことによるもので、
●これからも地球に転生する地球残留組
●他星に転生する移住(移星)組
に分かれるそうです。
霊界の篩(ふるい)分けはほぼ完了しており、
今私たちが生きている現界の掃除のみとなりました。
これからの地球は「霊性の高い人しか生まれ変わることが許されない」そうです。
したがって、霊性の高い人の住む星となり、
戦争、争い、飢えや飢餓、環境問題なども解消れていきます。
すなわち地上天国になるということです。
死んだ瞬間に篩分けされる、、、
これは誰もが逃れなれない宇宙のルールのようです。
できることならまた地球に生まれ変わりたいですね♪
他に喜ばれる存在になる!
精進したいと思います。
【神人靈媒日記2024.8.12】〜御靈の振り分け後の地球靈界〜
https://www.facebook.com/groups/kamihito1111/posts/7885560891560749/
2024年夏。御靈の振り分けが順次行われ、地球靈界の大掃除はほぼ終わっております。
地球靈界に居られる存在は、来世において、地球顕在界に転生する御靈と地球靈界に留まり近親靈となる御靈のニ種類だけが許されている状態であり、それ以外は居なくなります。
それらの靈は現在、生きておられる縁深き方々の側にいたり、自身の過去の事象に対する見直しの旅をなされています。
真偽を見極められる御靈のみが、新たな地球時代の住人となる資格を持っているため、これまでのような虚偽によって生み出された慣習に沿うような行動はせず、非常に倫理的で科学的な見解をなされるようになります。
別の銀河惑星に移星となった御靈は、もう地球と繋がることはございません。御靈が行き来することもなければ、対話することもありません。
現在生きている人々も亡くなれば同様に篩にかけられます。
来世においては、いずれも過去世の記憶を消されるため、過去に囚われ苦しむことはなく、引き続き、分相応に設定された世界を、個々が学び続けてゆくこととなります。
生きている人は、いつか必ず死にます。
そして、来世に対して分相応の世界へと振り分けられてゆきます。それは、決して逃れられない死後の仕組みなのです。
「また来世で会いましょう」
という約束の言葉は願望であり、叶えられるかどうかは決まってはいません。
ですから、良き関係を育みながら生き、双方が強く再会を望むことが、貴い別れ方となるのです。
"お盆には故人が家に帰ってくる"
という話はもう過去の時代の残像なのです…。
みなみなうれしうれしたのしたのし
かわるかわるありがたいありがたい
あーーーおーーーうーーー
あーーーおーーーうーーー
あーーーおーーーうーーー
神人 拝
僕がシャーマンから教わったこと 目次
その① 今生について
その② 親を選んで生まれてくるのか?
その③ 死ぬ日と死に方について
その④ 不平不満や怒りを吐き出す方法
その⑤ 未来の作り方の3原則1
その⑥ 未来の作り方の3原則2
その⑦ 御霊のふるい分け(他星への転生について)
今までの地球は学校に例えると
幼稚園から大学生、犯罪者や反社勢力、
悪魔悪霊魔物までが一つの教室で学んでいたということです。
これからはそれぞれの御霊に応じた選別(篩分け)が行われます。
これは宇宙の法が変わったことによるもので、
●これからも地球に転生する地球残留組
●他星に転生する移住(移星)組
に分かれるそうです。
霊界の篩(ふるい)分けはほぼ完了しており、
今私たちが生きている現界の掃除のみとなりました。
これからの地球は「霊性の高い人しか生まれ変わることが許されない」そうです。
したがって、霊性の高い人の住む星となり、
戦争、争い、飢えや飢餓、環境問題なども解消れていきます。
すなわち地上天国になるということです。
死んだ瞬間に篩分けされる、、、
これは誰もが逃れなれない宇宙のルールのようです。
できることならまた地球に生まれ変わりたいですね♪
他に喜ばれる存在になる!
精進したいと思います。
【神人靈媒日記2024.8.12】〜御靈の振り分け後の地球靈界〜
https://www.facebook.com/groups/kamihito1111/posts/7885560891560749/
2024年夏。御靈の振り分けが順次行われ、地球靈界の大掃除はほぼ終わっております。
地球靈界に居られる存在は、来世において、地球顕在界に転生する御靈と地球靈界に留まり近親靈となる御靈のニ種類だけが許されている状態であり、それ以外は居なくなります。
それらの靈は現在、生きておられる縁深き方々の側にいたり、自身の過去の事象に対する見直しの旅をなされています。
真偽を見極められる御靈のみが、新たな地球時代の住人となる資格を持っているため、これまでのような虚偽によって生み出された慣習に沿うような行動はせず、非常に倫理的で科学的な見解をなされるようになります。
別の銀河惑星に移星となった御靈は、もう地球と繋がることはございません。御靈が行き来することもなければ、対話することもありません。
現在生きている人々も亡くなれば同様に篩にかけられます。
来世においては、いずれも過去世の記憶を消されるため、過去に囚われ苦しむことはなく、引き続き、分相応に設定された世界を、個々が学び続けてゆくこととなります。
生きている人は、いつか必ず死にます。
そして、来世に対して分相応の世界へと振り分けられてゆきます。それは、決して逃れられない死後の仕組みなのです。
「また来世で会いましょう」
という約束の言葉は願望であり、叶えられるかどうかは決まってはいません。
ですから、良き関係を育みながら生き、双方が強く再会を望むことが、貴い別れ方となるのです。
"お盆には故人が家に帰ってくる"
という話はもう過去の時代の残像なのです…。
みなみなうれしうれしたのしたのし
かわるかわるありがたいありがたい
あーーーおーーーうーーー
あーーーおーーーうーーー
あーーーおーーーうーーー
神人 拝
僕がシャーマンから教わったこと 目次
その① 今生について
その② 親を選んで生まれてくるのか?
その③ 死ぬ日と死に方について
その④ 不平不満や怒りを吐き出す方法
その⑤ 未来の作り方の3原則1
その⑥ 未来の作り方の3原則2
その⑦ 御霊のふるい分け(他星への転生について)