保坂 浩輝さん フェイスブック投稿より

保坂 浩輝さん フェイスブック投稿より
https://www.facebook.com/kohki.hosaka.5/posts/4895321777250526

【どうなったら終わるのか?→昔の生活に進んだ時】

 山梨県は新型コ口ナ新規感染者・入院・重症・宿泊療養、すべてゼロ。

インフルどころか、ただの風邪以下となりました。これ以上、減らすことはどうやってもできません。
これでも終息宣言をしない、元の生活に戻して良いと言わないのです。どうなれば終わるのでしょうか?

「落ち着いたらマスクを外す」と言っていた方々。
落ち着くどころか感染者ゼロが続いていますが、マスクを外したのでしょうか?

 2050年のムーンショット計画(ご存知ない方は内閣府のHPをご覧ください)まで続くのです。
幼児から何十年もマスクをさせ続けて良いのでしょうか?

虐待以外の何ものでもありません。
 外国勢力の手下である中央の政治・行政・メディア・御用医師専門家達が、人が死んだり免疫力を下げる対策ばかり推進・強要し、非人間的な暮らしに誘導し、地方はそれに異を唱えなければいけないのに、追随しています。
 人口削減・超管理社会・大企業独占(中小個人事業潰し)や、異常な生活様式を常識とし、私達の自由と人権を奪う=奴隷化・家畜化が目的の戦争だとわかります。
事実としてそれがもう起きています。
従うこと=殺されたり、奴隷・家畜となる、ということです。
 毎年冬は風邪が流行ります。当たり前です。
インフルでは1週間に200万人以上患者(陽性者ではなく)がいて、子どもも死んでいたのに、マスクも自粛もありませんでした。なのに、「オミクロン!第6波!」と騒ぎ立てる。 オミクロンで死んだ人、77億人中ゼロです。昨年3月からずっと危機を創作しているだけです。
 6回目の詐欺ですよ。
もう騙されるのは、終わりにしましょう。
騙されるのと間違いに従うことをやめた時=昔の生活に進んだ時が終わる時です。
日本の伝統的な暮らしが最高の感染対策であり、西洋の横文字の対策=今の感染対策は有害で不要です。
講演会でもお伝えしていますが、私達は「やれ」と言われることの逆をやれば良いのです。
※添付 北海道の医師も立ちあがったようです。どんどん続きましょう。
わかっているのに沈黙を続けている医師・政治家・行政・メディア・弁護士の皆様、声を挙げてください。人の命を救うこと、社会を良くするために仕事をしているのではないのですか?
現体制で憲法改正・緊急事態条項となれば、手も足も出せなくなるでしょう。もう時間がないのです。
 一人ひとりが立ち上がるしか子ども達・日本を救う方法はありません。